FFT後の処理&単位に迷ったら読むブログ
FFT (Fast Fourier Transform) を適用した波形をグラフとして表示するためには,得られた結果に絶対値を適用する・周波数分解能 \(\Delta f\) で割るなど,追加の処理が 続きを読む FFT後の処理&単位に迷ったら読むブログ
情報系の研究,勉強,教育,プログラミングに関する記録
FFT (Fast Fourier Transform) を適用した波形をグラフとして表示するためには,得られた結果に絶対値を適用する・周波数分解能 \(\Delta f\) で割るなど,追加の処理が 続きを読む FFT後の処理&単位に迷ったら読むブログ
時系列データとは,音,電圧,センサ値,レーダー値,電波など,ある時間に対する状態や量を表すデータのことです.日常生活の中では,気温,株価など,時間によって変動する値が該当します. 研究で,センサ値のデ 続きを読む センサデータで始める時系列データ分析入門 シラバス
アイパターンとは,システムに信号を入力した際の応答を,重ね合わせて表示した図のことです.通常オシロスコープなどを使用して取得されるため,Web上にプログラムを用いたシミュレーションが見つかりません. 続きを読む Python3でアイパターンのシミュレーション
はじめに PythonでSciPyなどを利用してデータを読み込むと,wavファイルの形式によってデータの最大値が異なり扱いづらいことがあります.wavファイル形式の違いによらずデータの振幅値を[-1, 続きを読む Python3で音データの正規化: 正規化した音データを扱うMATLAB-LIKEな関数の作成
はじめに Python3のWaveファイルの入出力(read / write)には複数の方法があり,使用する際に毎回混乱するため,ライブラリごとの操作方法と,メリット・主な用途をまとめる. 対象 研究 続きを読む 【Python 3】Waveファイル入出力のまとめ 【Scipy, PySoundFile, Wave】
概要 2018年4月より,高校でプログラミング教育・課外活動を始めたのでその内容を報告. 高校でプログラミング活動が普及するまでの流れを書いた(現参加者は52人). 今後求められそうなプログラミング教 続きを読む 2018-2019: 長期的なプログラミング教育の実践 @早大本庄高校